食の欧米化がワキガ増大の原因になっている

肉類には動物性脂肪や、脂肪酸、中性脂肪が豊富に含まれてるため、そうしたものを摂取すると汗腺類が活発に働くことになり、発汗を促すことになってしまうのです。
また、チーズやバター、生クリームなどの乳製品も汗腺を活性化させることが知られており、結果的に汗をくさくさせてしまいます。


ガンや糖尿病、高血圧など、いわゆる生活習慣病と同じように、ワキガも生活習慣が大きく影響を与えています。世の中にはウチはガンの家計だからと遺伝的なものによって病気が決定されるような言い方をする人がいますが、遺伝的な要因に加えてこうした生活習慣が重大な影響を落としていることが少なくありません。


つまり家族が同じ食事を取ることにとって、同じ体質になってしまうのです。
かつて日本の食卓は魚や野菜が中心で、肉類はほとんど食べられていませんでした。
ところが食の西洋化が進み、肉類や乳製品を多く摂取するようになってくると、欧米人のようにワキガ体質になるのは当たり前で、それは今後も増加する一方でしょう。


香辛料や揚げ物もワキガを悪化させる食品

そのほか、エスニック料理や刺激性の高い食品も人気になっています。
香辛料をたっぷり使った料理は汗腺を刺激するだけでなく、皮脂にそうした成分が蓄積されて、汗に強い匂いをつけてしまうことになるのです。
また、揚げ物や多量に脂を使った料理も注意が必要で、ファーストフード店などでは劣化を防ぐために、脂肪酸を多く含む油が使われがちです。
これも汗腺を刺激しますので、より汗が出やすくなってしまうのです。


なお、ワキガの原因であるニオイ汗は第二次成長が認められる思春期以降に分泌されるようになりますが、耳の中にあるアポクリン汗腺は幼児の頃から発達しているため、小さな子供でも耳垢が湿っていれば将来、ワキガになる可能性があるということになります。




おすすめワキガ改善グッズ

関連ページ

ワキガは男性と女性どちらに多い?
ワキガの男女差を知ろう!
毛深い人はワキガの可能性が、、、
毛深いひとはワキガですか?
ワキガは遺伝するのか?
ワキガって遺伝的要素ありますか?
汗を多くかく原因はストレスや緊張
汗を多くかく方は要注意!