殺菌剤は、一時的な処置に過ぎない

つぎに殺菌剤ですが、市販の消毒用のエタノール水溶液やイソプロパノール水溶液を脇に塗って常在菌を殺菌する方法が一般的です。
また、市販の制汗剤にも殺菌成分が配合されており、その効果が期待できます。他にも化酸化亜鉛やイオウオキシキノリン、ヘキサシミンなどの薬剤を配合した殺菌剤も少なくありません。


ただ、こうした制汗剤や殺菌剤は、その効果が持続するのは半日から1日程度で、それを過ぎれば元の状態に戻ってしまいます。
制汗剤に関しては薬剤で毛細血管を収縮させ、汗腺の働きを低下させても、薬剤の効果が失われると、、再び汗腺類は活発に活動をはじめてしまいます。


殺菌剤も同様で、一度手洗いしたらずっと、手は清潔か?というように、いつしか常在菌が入り込み、元通りになってしまうのです。
その為、制汗剤や、殺菌剤を常時用意し、毎日あるいは数時間後とに使用することが理想なのですが、先に触れたようにかゆみやかぶれを発生させることもあり、現実的ではありません。


ただ、軽いワキガの場合や運動の後、お出かけ前には効果的で、試してみる価値はあります。
しかし、重いワキガや多汗症の場合、こうしたものでは完全に防ぐことはできません。
最近では制汗剤、殺菌剤ともかなりお求め安くなってきましたが、これを継続して毎日使用するとなると、そのコストは結構なものになるかもしれません。




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