食事の制限では限界がある

そのほか、食事の内容を見直すというアプローチもあります。
肉類や乳製品、香辛料を多く使った食品ばかり偏って食べていると、体質がいっそう欧米人に近くなり、ワキガ臭はきつくなってしまいます。


ビタミン類が豊富な緑黄色野菜や豆類、雑穀などのほか、ミネラル類をたっぷりと含んだ魚介類は日本の伝統食であり、毎日の入浴習慣と合わせて日本人のワキガ臭を少なくさせてきました。
そうしたものを意識して摂取することは重要ですが、それにも限度があります。


糖尿病や高血圧症などの生活習慣病では厳しい食事制限が加えられますが、そのことが大きなストレスとなってしまいがちです。
特に小さなお子さんの場合、あれもダメ、これもダメといわれたら精神的に追い詰められてしまうことでしょう。


ワキガは第二次成長が認められる思春期から始まります。
その時期はいわゆる育ち盛りなため、体はカロリーの高い肉類や乳性品を求めるのは自然なことなのです。


食事を過度にコントロールしたために、それがストレスとなって発汗を促し、かえってワキガを悪化させた、あるいは多汗症になってしまったという場合もあるほどです。
こうしたアプローチは軽度のワキガには効果は期待できますが、重いワキ外は根本的な治療が必要になることを理解して下さい。




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